マリース(Maryse)

2011年7月2日


名前
マリース(Maryse)
おすすめ作

Works
■NXT
(テッド・デビアスと共同で)抗争相手、ゴールダスト、アクサナ (2010 NXT)
■RAW
テッド・デビアスのマネージャー (2010 RAW)
ディーヴァズ王座陥落、vsイヴ・トーレス (2010 4月 RAW)
ディーヴァズ王座奪取、王者決定トーナメント決勝vsゲイル・キム (2010 2月 RAW)
抗争相手、メリーナ (2009 RAW)
ディーヴァズ王座陥落、vsミッキー・ジェームス (2009 7月 ナイト・オブ・チャンピオンズ)(試合中に膝を負傷しその後11月まで欠場)
抗争相手、ケリー・ケリーなど (2009 RAW)
■Smackdown
ディーヴァズ王座奪取、vsミシェル・マクール (2008 12月 Smackdown)
アンフォーギヴェン出場、vsミシェル・マクール (2008 9月)
抗争相手、ミシェル・マクール (2008 Smackdown)
抗争相手、チェリー (2008 Smackdown)
■デビュー前
ディーヴァサーチを受ける。(2006)


10月29日付けでWWEを自主退団したそうです・・。非常に残念。
今後はモデル業に専念するとみられています。

ケベック州モントリオール出身のフランス系カナダ人。ときどきフランス語でまくし立てるときも。
ディーバは素敵な方たくさんいますが、私はダントツでこの人が好きでした。
悪を品よく演じられる方です。試合もとても上手で、間の取り方が巧い!
おすすめは、2008年Smackdownでの、やはり試合作りの上手なミシェル・マクールとのライバル関係のとき。
基本ヒール(悪役)だったが、善悪微妙な位置で、素敵でした。
でもいつか復帰しないかな。良いライバルだったミシェル・マクールは、アンダーテイカーとの結婚後休養中でしたが、現在復帰を検討しているようですし。

参照記事
ヨシタツブログより
写真
こちらのブログより(英語)

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価されていません)
Loading...

タグ:

関連記事

CMパンク(CMPunk)
11月30日および12月1日の日本ツアーに出場! 横浜アリーナを魅了しました! 現在の私のお気に入り選手は、最古参のアンダーテイカーをのぞくと、ジェリコと、この人。 試合は巧いしマイクも気が利く、実況席でも仕事こなせる。 2011年6月27日放送(日本では7月8日初回放送)のRAWで彼が行った歴史的と言われるプロモ(マイクアピール)は、本当に衝撃的でした(そして多くのファンが一理あると思っています)。 その後出場停止になった情報も流れました。でもどうやらストーリーラインに沿ったもの(100%演出かどうかは今のところ不明ですが、たとえアドリブだとしても評価されたっぽい)らしく、ほっとしました。この人にはこれからも出来るだけWWEにいて欲しい! ランディサベージのトリビュートコスチュームは本当に嬉しかった! おすすめ動画Youtubeより、Cm Punk’s EPIC
クリス・ジェリコ(ChrisJericho)
現在、WWEを一時的に離れて、自身がヴォーカルを務めるバンドFOZZYのツアーに参加中。でも復帰の見通しはほぼ確実ですね。 現役という前提で話しますが、現在のWWEスターの中でも試合作りの巧さは屈指。 昨年の来日時は我らが日本人WWEスター、ヨシタツを相手に、退いては攻め、すかしてはその出鼻をくじき、という感じで大いにヨシタツ選手の良いところを引き出してくださいました。 揺さぶりの達人。そのくせ外見はかっこいい。大好きです我らがY2J! 写真はhttp://howtowalk.blog89.fc2.com/blog-entry-71.html>プロレス数珠つなぎより
アンダーテイカー(the Undertaker)
WM27以降、現在静養中。 でもいつ登場しても問題ないインパクトを持つ。 現役スターの中では最古参で、1990年より実に21年間(一度も退団せず)、WWEの主軸として活躍している方。「WWEの良心」とも言われ、仕事へのひたむきさ、バックステージでの信頼度、人間性の良さへの敬意が感じられる。 テリーファンク曰く「非常に教養のある男」。タジリ選手曰く「今まで出会った相手の中で最も力が強かった(他にも大型選手は多くいるのにそう語っています)」。 身体能力が抜群でかつ研究熱心、大型なのに俊敏に動けて小柄な選手とも試合を作れる。90年代に他の大型選手があまり長続きせず、ブレットなどの技巧派中型選手がWWEで大いに活躍できたのも、テイカーがいたから、と言われます。20-0の記録を打ち立てて引退する、という噂がありますけど、少しでも長く活躍して欲しい偉人です。 参考資料、ジミー鈴木・著「まるごとわかるアメリカンプロレス」
ランディ・サベージ(RandySavage)
1985年に妻のエリザベスをマネージャーにWWFに登場。 ” Oooh Yeah!!”
WWE Divas New Era! Sasha Alexa Nia
このところのRAWの女子の皆さんは、本当に内容がよく、技術が高く、何より魅力的だと思います。 引っ張っているのはサーシャとアレクサ、そこに割って入るナイアさん、という構図。 ここに、日本、大阪出身のアスカさんが入り込んでくると、 なお一層盛り上がりそうですね! WWEの女子の皆さんに、新しい時代が来た、と感じるのは私だけでしょうか?

コメントは受け付けていません。


プライバシーポリシーリンクについて相互リンク

Valid XHTML 1.0 Transitional 正当なCSSです!