善徳女王(ソンドクジョオウ)

2011年5月24日



トンマンvs.ミシル。奇しくも、演じた二人が
二人とも結婚して一度芸能界から引退し、
見事復帰した女優さん。イ・ヨウォンと
コ・ヒョンジョンの強い女っぷりにも注目です!

2009年年間平均視聴率1位だったのがこの「善徳女王」(35.42%)。数字は目安でしかありませんが、62話も観る側を魅了しつづけたという証。もっというと朱蒙(81話)や大長今(54話)はやはり凄いです。(平均視聴率 朱蒙2006~7年40.98%、大長今2004年41.72%、ホジュン(64話)2000年は歴代1位で47.1%)

この物語の人気の秘訣は、ミシルとトンマンの両雄(雄?)が、身を切るような空気を醸し出しながら展開する知略戦にあります。囲碁や将棋のようです。視聴者からすれば悪サイドであるミシルでさえ、武力に訴えるような強引な手段はなるべく避け、相手側の力を奪い追い詰めて行く手法をとります。まさに孫子の戦わずして勝つ「不戦而屈人之兵、善之善者也」を実践しています。ハラハラしながらも、観ていて気持ちが良いです。高尚です。粋です。

微妙でかなり難しい役ピダムのキム・ナムギルはこの年ブレイクしました。(現在兵役中です)
オム・テウンが演じたキムユシンは韓国史上の英雄のひとりで、伽耶(カヤ)国のひと。この国の昔を描いているのがチソン主演の「鉄の王キムスロ」ですね。
注目は女性2人。初回から終盤までの作品人気の立役者のコ・ヒョンジョン。タイトルロールの責任を立派に果たしたイ・ヨウォンも良い女優さん。年齢もキャリアも上のミシルさん相手に大健闘です。
(イ・ヨウォン、Personで)

タイトル
善徳女王(ソンドクジョオウ) the Great Queen Seondeok
キャスト
トンマン王女(徳曼公主)・・・・・イ・ヨウォン

ミシル(美室)・・・・・・コ・ヒョンジョン

チョンミョン王女(天明公主)・・・・パク・イェジン

キム・ユシン(金庾信)・・・・・・オム・テウン

ビダム(毗曇)・・・キム・ナムギル

アルチョン(閼川)・・・イ・スンヒョ

キム・チュンチュ・・・ユ・スンホ

トンマン子役・・・ナム・ジヒョン

チョンミョン子役 ・・・シン・セギョン

マヤ夫人・トンマンの母・・・ユン・ユソン

ソファ・トンマンの養母・・・ソ・ヨンヒ

ムンノ・・・・・・チョン・ホビン

チルスク・・・アン・ギルガン

セジョン・・・トッコ・ヨンジュ

ソルウォン・・・チョン・ノミン

ミセン・ミシルの弟・・・チョン・ウンイン

ウルジェ・公祭・・・シン・グ

ウォルヤ(月夜)・・・チュ・サンウク

チュクバン・・・イ・ムンシク

チンピョン王(真平王)・・・チョ・ミンギ

チヌン王(真興王)・・・イ・スンジェ

など・・
演出
パク・ホンギュン、キム・グノン
脚本
キム・ヨンヒョン、パク・ソンヨン
製作
2009年 韓国 MBC
上映時間
全62話
韓国初回放送期間
2009年5月25日〜12月22日
放送時間帯
月・火夜9時55分

平均視聴率
35.42%
最高視聴率
43.6% 第49話

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価されていません)
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