カン・ジファン(Kang Ji Hwan)

2011年6月2日

端役から確実に一歩ずつ
なんとミュージカル出身 

名前
カン・ジファン(Kang Ji Hwan)
おすすめ作
映画は映画だ [DVD]
Works
■TVドラマ
私に嘘をついてみて (2011 SBS)
コーヒーハウス (2010 SBS)
快刀 ホン・ギルドン (2008 KBS)
90日、愛する時間 (2008 MBC)
京城スキャンダル (2007 KBS)
花火 (2006 MBC)
がんばれ!クムスン (2005 MBC)
知るようになるさ (2004 KBS)
花よりも美しく (2004 KBS)
ラストダンスは私と一緒に(2004~2005 SBS)
夏の香り (2003 KBS)
■映画
7級公務員 (2009)
映画は映画だ (2009)
訪問者 (2006)
顔と心と恋の関係 (2009)テレシネマ
■ミュージカル
カフェイン(2010年)
グリース(2006年)
ロッキー・ホラーショー(2002年)

韓国では5月より「私に嘘をついてみて」放送中。

大学でグラフィックデザインを専攻し、兵役を終えた後、舞台「ロッキーホラーショー」を皮切りに、なんとミュージカル中心にキャリアをスタートしている。
ほんの少しの出番の「夏の香り」(2003)より少しずつTVにも進出、端役から確実に一段一段登ってゆく。やはり脇に徹していた「ラストダンスは私と一緒に」と同じ医者の役で遂に「がんばれ!クムスン」(2005)での大活躍へ。日本にも舞台公演などで何度も来日していておなじみ。

写真
こちらのファンサイトより

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価されていません)
Loading...

タグ:

関連記事

イ・ソンギュン(Lee Sonkyun)
優しいロマンチストから 厳しい役まで、安定した演技力 優しいイメージの男性役が似合い、ソフトで深みのある印象的な声。多彩な作品に出演するイ・ソンギュンは実は下積みが長い。ブレイクしたのは30歳を過ぎてからドラマ「白い巨塔」に出演したあたりからである。そんな経歴からか、作品が良ければ、端役でもOKとか。 今や、最高のロマンチストにぴったりの俳優。しかし、ひとつのイメージにこだわらない彼は、常に多彩な役どころを選ぶ。 「パスタ」では驚くほど意地悪な役。この変身ぶり!いやはや、役者ですね。 写真はhttp://blog.goo.ne.jp/ymaskeパスタ壁紙より
アイアムアヒーロー
本当に「ヒーロー」になれるか?、アイアムアヒーロー
恐怖やむごさをことさら強調するホラー映画は、僕はあまり得意ではありませんが、こういう映画なら全然大丈夫。 慈悲も容赦もない敵の群れに立ち向かう点では、僕も好きな「ロードオブザリング」の世界と違いません。例え時代劇であっても、ファンタジーでも、ホラーでも、闘いとはさもありなん。 . 家族や友人がゾキュンに、という悲哀もきちんと描かれています。特に、徳井優さん演じるアベさんの存在が大切。 . 終盤、ファイナルファンタジーの魔導少女のように有村さんが覚醒して活躍するのかと思いきや・・、いえ、最後まで芯(主役)は大泉さんですよ~。 男子は少々ダメなくらいでちょうどよい。立ち向かえ! . 英雄くんが本当に「ヒーロー」になる瞬間、どうぞ観てあげてください。 この話の間、行政はいったい何をしていたんだ?、と一瞬思うけど、それは言わずに・・。(^^) . ・Youtube 「アイアムアヒーロー」予告映像
ハン・ゴウン(Han GoEun)
すらりとした体型の米国育ち 穏やかで懐深い独特の魅力 韓国では11月より「私も、花」が放送開始予定 13歳のとき両親とともにアメリカに移住し、大学で衣装デザインを専攻した。20歳のときモデル大会出場のため一時帰国。 22歳の時CF監督の目にとまりKFCのコマーシャルでデビューする。その後CFクィーンと呼ばれるほど多くのCMに起用された。 最初の演技は短編ドラマでのCFモデル役、以降「ハッピートゥギャザー」「京城スキャンダル」などでその懐の深い魅力を存分に発揮している。 写真はhttp://www.kntv.co.jp/news/?p=9559KNTV芸能ニュースより
イ・ヨウォン(Lee Yo-won)
ドラマ「私の期限は49日」が、韓国で5月に無事最終回。 高校2年生のとき、芸能人キャスティング大会「ユマーエンタープライズ」で大賞を受賞し、芸能界へ。 最初に注目を集めたのは2001年、ドラマ「青い霧」と、初主演だった映画「子猫をお願い」。 2年後、22歳で結婚と同時に一時引退、「ファッション70’S」で復帰した。 素朴で優しげな雰囲気にして、抜群の存在感、豊かな表情。 出産し一児の母だが、出演作が次々ヒットして大忙しのようです。 写真は「外科医ポンダルヒ」より
キム・ナムジュ(Kim NamJu)
1992年のビューティーコンテストから1994年SBS公採タレント入社。 韓国ではファッションアイコンとして都会的な装い、ヘアースタイルで流行を牽引した。 ドラマ「モデル」はベトナムでも人気を博し、ベトナム女性たちが一番似てみたい女優に選ばれたこともある。2005年4月、俳優キム・スンウと結婚。二人のお子様がいらっしゃいます。 2008年に復帰、いまや確かな実力持つ中堅女優の代表格。2010年、「逆転の女王」でMBC演技大賞(最高俳優)に輝いた。 おすすめ記事イ・ボヨン、チェ・ジウ、キム・ナムジュ、「若いおばさん」バトル! 写真はhttp://blogs.yahoo.co.jp/omakaseseoul/14495828.htmlおまかせソウルより

コメントは受け付けていません。


プライバシーポリシーリンクについて相互リンク

Valid XHTML 1.0 Transitional 正当なCSSです!