2011年6月 のアーカイブ

2011年6月29日 水曜日

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すらりとした体型の米国育ち
穏やかで懐深い独特の魅力

韓国では11月より「私も、花」が放送開始予定

13歳のとき両親とともにアメリカに移住し、大学で衣装デザインを専攻した。20歳のときモデル大会出場のため一時帰国。

22歳の時CF監督の目にとまりKFCのコマーシャルでデビューする。その後CFクィーンと呼ばれるほど多くのCMに起用された。

最初の演技は短編ドラマでのCFモデル役、以降「ハッピートゥギャザー」「京城スキャンダル」などでその懐の深い魅力を存分に発揮している。

写真はhttp://www.kntv.co.jp/news/?p=9559KNTV芸能ニュースより

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2011年6月29日 水曜日

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韓国で1月に映画「朝鮮の名探偵」が公開、キム・ミョンミンと共演。
日本での公開は未定のようです。

身長160cm弱。170cm以上の長身女優が多くいる韓国芸能界においてとても小柄。しかし健気で愛らしい存在感、力のある澄んだ大きな瞳は、凛とした演技力とあいまって、物語の局面局面で観る者の心を掴んで放さない。
とある記事によれば、「幼い頃からたっぷりと家庭の愛情を受け育ってきたことがうかがえる、愛らしさ」。「オールイン」で同い歳のソン・ヘギョの子供時代を演じたのも今や懐かしい話。

「カインとアベル」の後、準備中だったドラマと映画の制作が白紙となったため、1年半の長い休みとなっていたが、ようやく映画「朝鮮の名探偵」が公開され、興行も大成功。

参照記事http://www.wowkorea.jp/news/enter/2011/0120/10079289.html予想外の空白期
写真http://blogs.yahoo.co.jp/almdaunsanullim/32975108.html>こちらのブログより

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2011年6月29日 水曜日

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序盤を引っ張るのはハン・ジミンと
カン・ジファンのカップル。そして後半は
影の主役リュ・ジンとハン・ゴウンが
大きく輝きだす!それぞれの個性が抜群

チョゴリにチマのお堅い女性と京城一の色男とが恋に落ちる!。最強の革命戦術、それは恋愛!! 。
祖国解放に命をかける独立の闘士たちのお話。コメディ要素も多分にあり、面白くて、かつシリアスな作りです。
1930年代の京城(今のソウル)が舞台。この時代は日本軍が半島を占領している時代です(1910~1945年ですね)。
日本人は悪者に描かれるのかなあ、と思って観ていると、悪い人物もいますが普通の人たちもいる。良心的な描き方でした。少しほっとしたり。
このドラマに出演した主役級4人、皆さん抜群の個性を活かされています。現在もスターとして活躍中の方ばかり。
美人だが昔かたぎで堅物の女性役ハン・ジミン。当時のスーパーモデルとおぼしき妓生役のハン・ゴウン。取り巻くのは京城一の色男役カン・ジファンと謎の捜査官のリュ・ジン。ひとりひとりの個性が際立って素晴らしい!ハン・ゴウンとリュ・ジンの終盤の輝き方は並外れて素敵なので、注目ですよ!
テンポが良くてメリハリがあって、話の内容も良い、おすすめドラマです。
(ハン・ジミンハン・ゴウン、Personへ)

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2011年6月7日 火曜日

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父親役といえばこの人
最近は映画の出演も活発

1989年「ワンルン一家」で国民的俳優と認知される。その続編
である「ワンルンの大地」(2000)をはじめ、数多くの作品に出演。
父親役といえばこの人、というほど。最近は映画の出演が
活発で、「執行者」(2009)では死刑執行現場の痛み苦しみを
観る側に感じさせる名演。以下、過去のインタビューからの抜粋。
「30余年多くの役割を演じたが、今後もずっと率直な演技を、
人生の真正性と感動がにじみ出る、そんな姿をお見せしたい」

参照記事はこちら「執行者」(韓国語)。 2006年のインタビュー記事(韓国語)

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2011年6月2日 木曜日

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自分が、お店でもと担当だったこともあり、これまで韓国関連に集中していました。 これから少しずつ、扱う領域を広げてゆきたいと思っています。 高校時代、私がとてつもなく好きになった分野が2つあります。 ひとつはハードロック・ […]

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2011年6月2日 木曜日

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韓国では5月より「私に嘘をついてみて」放送中。

端役から確実に一歩ずつ
なんとミュージカル出身

大学でグラフィックデザインを専攻し、兵役を終えた後、
舞台「ロッキーホラーショー」を皮切りに、なんとミュージカル中心にキャリアをスタートしている。
ほんの少しの出番の「夏の香り」(2003)より少しずつTVにも進出、端役から確実に一段一段登ってゆく。やはり脇に徹していた「ラストダンスは私と一緒に」と同じ医者の役で遂に「がんばれ!クムスン」(2005)での大活躍へ。日本にも舞台公演などで何度も来日していておなじみ。

写真はこちらのファンサイトよりhttp://kanjifan.seesaa.net/category/3261959-1.html

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2011年6月2日 木曜日

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カン・ジファンは第11話で少し登場した後本格登場は第15話から! それまでを支えるのは善徳女王でピダム役のキム・ナムギル。

既に紹介した「美しいあなた」が落ち着いた大人達のドラマなら、こちらはなりふりなんて構わない、って感じの女性を中心にした、コメディ要素をうまく活かしたドラマ。
実はハン・ヘジンは前年「あなたは星」で純粋な耐忍ぶ女性を演じていました。ここではその反対の、言いたい事は言わせてもらう的な、活発な女性を、楽しそうに演じています。
そしてこのドラマで大いに注目されるのが何といってもカン・ジファンです。申し分ないサポートぶりで、例えて言うなら「ローマの休日」のグレゴリー・ペックのよう。それまで「ラストダンスは私と一緒に」などで端役をきっちりこなしていました。堅実な歩みです。

このドラマも出演者が実力者ぞろい。「大長今(チャングムの誓い)」でハンサングン役のヤン・ミギョン、同年にやはり40%越えドラマだった「私の名前はキム・サムスン」にも出ている気品あるお母様キム・ジャオク、「善徳女王」でピダム役のキム・ナムギル(当時の名はイ・ハンでした)など、
その中で是非とも注目して欲しい方が、パク・イナン(パク・インファン表記もありますね)。素晴らしい名優です。近年は映画にも多く出演しています。
(カン・ジファンパク・イナン(パク・インファン)、Personへ)

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